今太陽電池モジュールの電圧測定をarduinoで出来ないかなと試行錯誤している最中です。
そこで質問なんですが、今arduino unoにはUSBだけを繋いで、ブレットボードに別電源から分圧回路で同じ抵抗を直列に入れ
電圧が半分になるかをチェックしています。ホントに簡単な分圧回路です。抵抗は余った10KΩ2個を使用しています。
電源のほうは、テスターがあるのできちんと分圧出来ているのが分かります。
しかし肝心のarduinoのアナログ端子データをシリアル出力しても、データがふらふらしています。
挙動的には何も繋いでいないように動作します。(入力線を外しても似た現象が起こります。)
いままではarduinoがおかしいのかな?と思い込んでいたのですが、もう一度ピン配列を見てみるとVinという端子が有りました。
この端子に別電源から5VとGNDを加えてみると、正解らしき値が出てきます。
(何故正解らしきと言うと、5V電源を使用しているのですが、回路の方に電圧が引っ張られているみたいなので分圧抵抗間に4.3Vしかかかりまんでした。
後日再テストをした結果、きちんと2.5Vに分圧出来てました。)
そこで質問なんですが、外部電源で0~5Vを分圧抵抗で作りアナログ入力に入れ込む場合、そこの入力電圧をVin GNDにも掛けてやる必要があるのでしょうか?
当然5V以下でないと基盤が故障すると思いますので、5V以下に調整する必要があると思いますが、それで正しいのかどうか分かりません。
本を見ていると、arduinoの5Vを使う説明が多かったので全く分かりませんでした。(自分の言っていることが正しいかどうかは分かりませんが・・・)
arduinoのアナログ端子については、自分的に頭や回路ではうまくいっているものの、うまくパソコンに表現しずらいです・・・。
アナログ端子の取扱いは結構難しく、入力値が整数型ではいってくるので、結果が0がならんで慌ててキャストしたりと大変ですがarduinoをここまで勉強してきたので
できればこれでやってみたいと思っています。